福山港国際コンテナターミナルは、2005年3月の供用開始以降、県東部の国際物流拠点としての役割を担っています。
2011年4月には、2つ目のバースが供用開始となり、利便性がより一層向上いたしました。
物流の増大に対応したターミナル
人と情報の交流拠点として、都市環境を整備
都市機能用地等を整備し中国四国地方の拠点都市としての発展に寄与する高次都市機能の集積を図るとともに、小型船だまりを整備します。
水産、観光の振興のための、ふ頭や小型船だまりを整備します。
また港湾の歴史的景観にも配慮し、人間性豊かな港湾環境づくりを行います。